ほほ骨のあたりにある憎いヤツ

「あの日、砂浜で居眠りをしなければ、こんなことにはなっていなかったのに・・・!」

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何度、そう思って鏡の前で立ちすくんだことでしょうか。

わたしは、中学生の頃に行った海で、泳ぎ疲れて砂浜で居眠りをしてしまいました。肌が出ているところはすべてひどい日焼け状態になりました。

数日すると、あちこち皮がめくれてきて、ヒリヒリと痛みます。

もちろん、顔の皮膚も例外ではありません。顔じゅうの皮は突っ張り、引き攣れてひどいありさまです。

それからです。目の下のほほ骨のあたりに、大きなしみが出現したのは。

あんまり大きく濃いしみなので、会う人会う人みんなに「あれ?痛そう!」「どうしたのそのアザ」と驚かれました。当時は高校生でした。

本当に傷つきました。四十路を超えた今も、憎いヤツはそこに居座り続け、わたしにあの日の後悔を思い出させるのです。

ですがわたしも大人になり、それなりに知恵をつけました。

しみは、細胞のキズとして新しい皮膚を作るときに間違ったものが出来てしまうのです。だから、できるだけその細胞を大切にしてあげると、次の皮膚は優しい色味(薄いしみ)となって出現するということを理解し、実践しています。そう、保湿です。なにを置いても保湿は本当に大切です。

そうすることで、この憎いしみは、だんだんと薄くなったのです。

もちろん、保湿し続けなければまたその存在感を増してくるのですが、わたしはヤツと、もう仲たがいせずに気長に付き合っていくつもりでいます。徐々に愛着も湧いてきました。消えることはありませんが、仲良くしていこうと思っています。