ニキビとニキビ跡とずっと一緒にいる私

小学5年生の頃、おでこにニキビが出き始めた。ととのうみすとの口コミを完全レポート!使い方から効果までを暴露します!

前髪で隠していたからあまり気にならずに元気に小学校生活を終えた。

中学生からは、週3回は両親の夫婦喧嘩が夜に勃発。機嫌の悪い母からの八つ当たりの日々。

毎日のようにストレス性であろう冷や汗を流すほどの腹痛。

ニキビはおでこを覆い尽くし、こめかみから頬へ勢力をのばしていった。

中学2年生には、顔面隙間なくニキビになってしまった。

多感な年頃の私に母が言った言葉が付き刺さった。

「何でそんなに汚くなったかね。」近所の皮膚科に母が連れて行ってくれた。

ベタベタのワセリンを処方された毎晩塗って寝たが改善されなかった。

ニキビが気になり、潰して潰してどれだけ潰してもどんどん増えてくる。

顔を上げて歩くのが恥ずかしくなり、地面ばかりを見ていた。

人と目を合わせることも恥ずかしくて、

こんな顔では誰も私を好きになってくれないだろうと恋も諦めていた。

両親の喧嘩の原因は私が母の連れ子だからだったということなのも

私が私の存在を否定することに拍車をかけていた。

それでも、イジメにはあわず友達もいたのでなんとか中学卒業まで登校した。

高校は中退した。一人で暮らそうと考えて就職した。

そこで、主人と出逢い結婚することになり

実家を出たらニキビが消え失せた。

ストレスによるホルモンバランスの崩れなのではないかと今は思っている。

その後は、ニキビ跡に悩まされ続けている。

今は、皮膚科の治療も進化してニキビ用の化粧水など良いものが

沢山あるようで本当によかったと思う。

自分の子供たちは男の子だったけれども、ニキビが少しでもできたら

皮膚科に連れて行った。跡にならないように。

私のパート先で周りの人がニキビ跡のことで陰口を言っているのが

度々耳に入ってきた、その度に泣いた。

ニキビ跡をなんとかしたくて、ピーリングやレーザーに通って

途中でお金が続かなくてすっかりよくなるまでは通院出来なかった。

自分なりにできるニキビ跡に対してのことはやってきた。

50代になりこの肌は、どうしようもないことだと思って開き直って生きている。

綺麗な肌は羨ましいけれど

私は私。内面を磨こうって決めて生きている。

年齢を重ねて、意地悪な顔にならないように

可愛いおばあちゃんを目指し生きている。